出口王仁三郎 文献検索

リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/genshow.php?CD=11266&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=

原著名出版年月表題作者その他
神の国 左手右手 参照文献検索
キーワード: その他
備考: 玉鏡 八幡-P.364 天声-P.285 昭08-12
ルビ付き本文:
王仁三郎資料センター
 
本文    文字数=423

 左と云ふのは日足ると云ふ事、右は水極と云ふ事なので、元来ひだり、みぎりとよむのが本当である。又左手をゆんでと云ふのは弓手の意味で弓をもつからである。右手と云ふのは之も弓をひく時の事で、右手はちようど右の目の下にくる、そして右の目で的を覗き込むから目の方の手即ちめ手と云ふのである。