出口王仁三郎 文献検索
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原著名
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表題
作者
その他
神の国
霊と血
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その他
備考:
玉鏡 八幡-P.415 天声-P.291 昭08-08
ルビ付き本文:
王仁三郎資料センター
本文
文字数=303
霊は血液を機関として居る事は毎度云ふ通りである。水死者などが死後数十時間を経過したる後、父母兄弟など身寄りの者の来る時は、鼻孔等より血液の流れ出づるものである。之は霊と霊との感応作用が起るからである。