出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
神の国 | | たむしの薬 | | 参照文献検索 |
キーワード: その他 |
備考: 月鏡 八幡-P.450 天声-P.258 昭04-05 |
ルビ付き本文: 王仁三郎資料センター |
本文 文字数=643
たむし、水かさ、ひぜんなどにはクレオソートをつけるとよい。
クレオソートをつけると可なり劇しい痛みを感ずるものであるが、非常に効果がある、併しながらひどく痛みを感ずるやうなれば、薄めて使用したがよろしい。京都分所の中村宣伝使は多年頑強に襲つて居た顔面のタムシが一回のクレオソート塗布で全治した、然し可なりの痛みを感じ、一時は人前にも出られないやうな皮膚の色になつたが、三四日でそれがきれいに癒つて仕舞つたと報告がありました。