出口王仁三郎 文献検索
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作者
その他
神の国
魂は外へ出さねばならぬ
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キーワード:
魂について
備考:
水鏡 八幡-P.207 天声-P.96 昭02-06
ルビ付き本文:
王仁三郎資料センター
本文
文字数=372
魂は遠心的のものであるから、外へ出さねばならぬ。内へ引つ込めるから狭い胸が尚ほ苦しくなつて来るのである。魂は決して傷つけてはならぬ。いろんな事件が起つたら、雨や風が吹き荒んで居るのだと考へたらよい。魂を自由の境地において活動するのが、惟神である。