出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/genshow.php?CD=10143&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
昭和 | 大東亜文化運動 | 参照文献検索 | ||
キーワード: 人類愛善 和歌実作 大アジア主義 恋愛 | ||||
詳細情報: 〇恋と愛の違いを説いている句があります。 親子が慕いあう情を恋という。恋愛は恋とは違う。愛は国家社会を始めとする。愛が最上である。 〇「不世出の英雄なれば出身の低きを恐れず愧ぢざるものなり」 この歌は何を言おうとしているのだろうか。王仁三郎自身のことだろうか。 この時期、王仁三郎に有栖川宮の落胤の話があれば、こんな句を作っただろうか。 ということは、一般的な話でしょうか? ここでは、生れた血のことはかかわりのないことだと言っているように取りたいのですが…… | ||||
備考: 全集(1) P.497 06 愛善の真意義 07 愛善の歌 「大亜細亜文化運動に全力をつくすは日本の責任なるかな |